いつの時代から洗濯バサミが日常用品として家庭に必要不可欠になったのだろう。
永遠のテーマ「洗濯バサミ」
洗濯バサミを使った表現、理解し難い洗濯バサミアート、もしくは洗濯バサミパフォーマンス。
鼻や瞼ではなく指に挟むところが、やはり世界一の由縁であろう。
またジャケット写真のモデルとして参加して頂きたい、そう思うクリスマス。
全く関係ないクリスマスイブ。
いつの時代から洗濯バサミが日常用品として家庭に必要不可欠になったのだろう。
永遠のテーマ「洗濯バサミ」
洗濯バサミを使った表現、理解し難い洗濯バサミアート、もしくは洗濯バサミパフォーマンス。
鼻や瞼ではなく指に挟むところが、やはり世界一の由縁であろう。
またジャケット写真のモデルとして参加して頂きたい、そう思うクリスマス。
全く関係ないクリスマスイブ。
サブスクリプション配信が主流になりつつあり、今までの好きな音楽を買うという流れが近い将来無くなるかもしれません。
聴きたい時に聴きたい音楽が無料で楽しめるそんな時代の到来です。
聴き手からするとラッキー、ミュージシャンとしてはアンラッキー、なんとも言えない現状ではありますが、逆に考えると興味を持ってもらえるチャンスだと考えております。
おそらく最近サブスクリプション配信を開始したサザンオールスターズやL'Arc~en~Cielなどの有名ミュージシャンも新規ファン獲得のための手段としてサブスクリプションを決めたのではないのかと考えています。
CDを作っても売れない、それならフリーで聴いてもらい興味を持ってもらう。ライブに来てもらう。グッズを買ってもらう。ファンクラブに入ってもらう。点ではなく線で考えた戦略でしょう。
音楽から他のクリエイターの話に飛びますが、物作りをビジネスに繋げるには同じように点と線で考えるのが得策だと思います。
いくら良い作品を作っても手に取って貰えないのであればエサを撒きましょう。食べてもらえば次に繋がるいいきっかけになる可能性があります。
販売促進をきっちりやった者が次のステージに上がれる。そう考えております。
キティちゃんで有名なサンリオピューロランドがある多摩センター駅まわりのイルミネーションです。
鮮やかな光が脳と視覚を刺激してくれます。
創作意欲が湧きます。
サンリオキャラクターの人気は根強いものがあります。有名なミュージシャンとのコラボレーションキャラクターも人気です。
最近だとYoshikittyが大人気です。
このブログを書いてる本日、興味深い番組があります。
NHKのプロフェッショナルでサンリオが登場します。
人気の秘密、人気の保持、新たなファン獲得のための企業努力。
もの作りに従事している方におすすめしたい番組です。
今、自分の中で非常に重要な街である中央区。この画像は月島の隅田川テラスから撮影したものです。川向こうに見えるのが築地市場跡地、国立中央がんセンター、朝日新聞本社、国税庁、汐留ビル、様々なドラマが詰まった街であります。
昨日、今日と厳しい寒さでありますが動画、写真撮影、それと一番大事なアイデアを模索しています。
隅田川は残念ながら河原をアスファルトで埋め建てられているために植物に関してはほぼ皆無に等しいのですが、ある趣東京を象徴とした川と言っても過言ないでしょう。
勝鬨橋は改修工事中であの素敵な外観が見られないのは残念ですがこれも東京オリンピックのため。
東京は着々とオリンピックの準備が進んでいます。
花が咲く春先までは音楽作りに没頭して、桜が咲く頃に何か花の作品を作りたい。
そんなことを思いながら休憩中のレストランを後にします。
皆様、風邪などひかぬように体調に気をつよい週末をお過ごし下さいませ。
紅葉が見頃を迎えています。
自然が作り出すアートに言葉が出ません。
どんなに有名な絵描きが鮮やかな色合いでキャンバスを七色にしようとも自然には勝てません。
何故なら匂いがないから。
音がないから。
目、耳、鼻、身体全部を刺激してくれる自然は素晴らしい。
草、花、木、全てに感謝したい。
そんな紅葉観賞会でした。
こちら自由が丘の雑貨屋さんMikkeさん入り口の花屋さん。
都会ではアスファルトばかりで草木がなく、花屋さんが癒しや憩いの場になっております。
やはり、どこの国にも言えることですが簡単に森林伐採をするもんじゃありませんよ。
無駄な都市計画やインフラ整備に力を入れてはいけません。
隣に草木がある街を目指しましょう。
この街で作った数々のメロディ
いつもならすぐに忘れられてしまうところであるが、不思議とこの街で生まれたメロディは家に着くまで覚えていた。
この薄暗い路地の向こうは歌舞伎座だ。
この通りで手グシで頭を整えYシャツの襟元を立てる。
それだけお洒落で小綺麗な方が多く、自然と背筋も伸びてしまう。
この通りの近くに時事通信社があり、ここの一階の喫茶店で曲を書いていたこともあった。窓ガラス越しから行き交う人の群れを眺めた。春も夏も秋も冬も朝も昼も夜も。
今では名曲となってしまった「命走る」のメロディが生まれたのもここだった。
今では自分で作ったのかと疑ってしまうほどの名曲「命走る」であるが、やはりあの曲は私にしか書けない。
「命走る」とにかく推していますが、ようは聴いてくれってことです。
よろしくお願いいたします。