2017年12月14日付け 朝日新聞記事から抜粋 記事 緒方雄大氏
皇太子ご夫妻の長女愛子さま(16)は、須崎御用邸(静岡県下田市)の海岸で拾った貝殻と東宮御所の庭で摘んだ植物を瓶に詰め、透明のオイルを注いだ「ハーバリウム」を出品。「須崎の夏、元赤坂の秋」という題を付けた。
秋篠宮家の長男悠仁(ひさひと)さま(11)は、「昔の暮らし」と題した日本家屋のミニチュアを出品した。昨年の作品の続編で、家屋の周りに新たに水田や畑、鶏小屋、柿の木などを加え、細部にこだわった作品になった。秋篠宮ご夫妻や長女眞子さま(26)、次女佳子さま(22)も協力し、制作したという。
画像は平成30周年を記念し3日の歳月をかけて完成させたものです。
燃えて真っ赤な花となれ!
緑の香りに酔い踊れ!
青い炎の闘志を秘めて!
だからなんなんだって突込みが入りそうなのでここまで。
作品名「静かなる情熱」