現代アート界で人気の女性アーティスト 小松美羽 作品集「大和力を、世界へ」を拝見し受けた衝撃があまりに大きかった

作品を初めて拝見した時、物凄い迫力、鮮やかさ、不気味、カラフルな化け物を観てるようなそんな印象を持ちました。

 

小松さんのスピリチュアル的な発想と空想がうまく絡み合い、見事にキャンパスの上で表現されているのかなと思います。

 

作品自体の衝撃も大きいのですが、体を絵の具まみれになりながら、一心不乱に体を動かし、何かに取り憑かれたような目で、その姿も衝撃的でした。

 

ひたむきに作品と打ち込んでる姿にホロッときました。

 

容姿が淡麗なだけにアイドル、タレントとおっしゃられる方も多いようですが、もし褒められない容姿だったとしても、人を寄せ付ける今までにない魅力的な作品だと私は思っております。

 

現代アートの常識を越えるカリスマだと私は思っております。

 

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