2018 相川七瀬 ゴールデンウィークイベントライブ 自由が丘 スイーツフェスタ

本日、物凄く風が強くイベントが無事に始められるのかと心配していましたが

蓋を開ければどこ吹く風

雲は厚かったのですが強風が収まり

自由が丘の街に素敵な歌声が響き渡りました

以下 5月3日(木)TOKYO HEADLINE WEBより抜粋

 アーティストの相川七瀬が3日、都内で行われた「自由が丘・お菓子の家2018」の除幕式に出席した。この日相川は、自由が丘の魅力を伝える「自由が丘アンバサダー」と自由が丘のスイーツを多くの人に知らせる「自由が丘スイーツ大使」に就任。相川は「次世代の自由が丘を担っていきたい」と意気込んだ。

 上京して最初に住んだのが自由が丘で、今も在住。レコーディングするスタジオも自由が丘にあるという。「アーティストにしてもらった月日がしみ込んでいます。自由が丘は第2の地元……東京に住んでいる時間のほうが長いので私にとっての地元」だという。

「自由が丘の街に恩返ししたいと思っていた」と、相川。昨年行われた、自由が丘駅の88周年を記念したシンポジウムにも出席するなど、自由が丘のイベントに対しても積極的だ。

「自由が丘はもともとアートの街だったとシンポジウムで教えていただきました。アートがあるから町がおしゃれにかたどられていって、そこに集まる人たちもクリエイティブな人が多いというのが自由が丘の特徴なのかなと思っています。アートを大事にするというのは続けていってほしいと思いますし、子どもたちにとってもより安全な街づくりというのも……私も横から囁きながら。微力ながら次世代の自由が丘を担っていければと思う」と、話した。

当日のステージの模様です。

円熟味を増した歌声を是非ご覧ください。

2018 自由が丘 スイーツフェスタ 相川七瀬